観光施設のホスピタリティを高めることで日常時も非常時も変わらないサービスレベルを提供できるフェーズフリーな観光施設(フェーズフリー総合サイトの図に筆者が加筆)
フェーズフリーは、非常時への対応を目的とする防災の考え方とは違って、日常時にも役に立つことがポイントであることを前回お伝えしました。図に示した上の直線がフェーズフリーな製品やサービスです。
縦軸をサービスレベル、横軸を時間として、日常時~非常時~日常時と時間の経過によらずサービスレベルが変わらないことを示しています。一方、下の線で示した一般の商品・サービスは、災害が起きると急激に性能が低下し時間とともに回復する様子を示しています。
日常時も非常時もサービスレベルが高い・役に立つフェーズフリーな観光施設とはどういったものでしょうか。国際観光施設協会では、ホスピタリティがポイントではないかと考えています。
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