阪急交通社の4月の旅行取扱高は、前年同月比28.0%増の372億2709万円だった。3部門全てが前年を上回り、特に海外旅行は前年同月比47%増に。阪急阪神ビジネストラベルも、海外は同46%増と好調に推移した。
国内は、前年同月比16.2%増の187億9127万円。桜の観賞や立山黒部アルペンルート・雪の大谷ウォークなど季節性の高い商品で需要喚起に取り組んだ。名旅館や“ゆとり”をコンセプトとする付加価値型商品の開発も進めた。結果、東北の三大桜や吉野の千本桜など桜の名所をめぐるツアー、雪の大谷を組み込んだ周遊型旅行が好調に推移。九州方面では邦船のチャータークルーズやデラックスホテルを利用した商品が伸長した。
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