全旅の中間幹夫社長
株式会社全旅は6月25日、第53期株主総会・懇親会を大阪市内のホテルロイヤルクラシック大阪で開いた。約160人が参加。総会後の懇親会であいさつした中間幹夫社長=写真=は、2025年度の取扱高が過去最高となったことに触れ、「大変ありがたい数字をいただいた。旅行業の環境は厳しいが、皆さんと知恵を出し合い乗り越えていきたい」と意欲を語った。
同社の昨年度の「全旅クーポン」取扱額は対前年16%増の915億円で、過去最高を記録した。今年度は1千億円の取り扱いを目指す。全旅クーポンと「全旅ペイメント」の合計取扱高は1250億円。今年度は1500億円を目標に掲げる。
懇親会冒頭のあいさつで中間社長は、AIの台頭などにも言及。「当社システムなどを含め投資を行い、会員の皆さまが苦労しないよう力を尽くす。『支え合いともに未来へ』のキャッチコピーの通り、皆さんとともに突き進んでいく」と力強く語った。
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