全旅連会長賞の表彰
全旅連の通常総会で、第29回「人に優しい地域の宿づくり賞」の表彰式を行った。最高賞の全旅連会長賞を兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合、観光経済新聞社賞を湯田上温泉旅館協同組合(新潟県)が受賞した。
同賞は、高齢者など全ての人々に優しい配慮を行い、安心して快適に楽しめる社会環境づくりに貢献した旅館・ホテル、組合を表彰するもの。エントリーした6事例について、本紙記者らによる選考委員会(委員長=和田浩一・元観光庁長官)が審査し、各賞を決めた。
受賞者は次の通り。
全旅連会長賞=兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合「旅の時間を、すべての人にとって心地よいものにするために。~カスハラ防止啓発運動~」
選考委員会賞=株式会社一の坊「料理人が産地を訪ね、学び、育つ『Meet―Up TOHOKU ソト活一の坊』~生産者とともに宮城の食文化を未来へつなぐ温泉宿~」
観光経済新聞社賞=湯田上温泉旅館協同組合「地域資源を活用した取組み『たがみバンブーブー』」
リクルート「じゃらん」賞=石和温泉旅館協同組合「温泉宿が、『旅』を幸福寿命に変える―笛吹市モデルが描く、地域一体型の安心安全な温泉地づくり―」
楽天トラベル賞=城崎温泉つちや旅館「―城崎温泉・地域連携朝食受入事業―宿をつなぎ、朝を支え・人を支える」
シルバースター部会長賞=静岡県ホテル旅館生活衛生同業組合「旅館ホテルの事業継続計画策定推進事業」

全旅連会長賞の表彰




