食中毒が発生しやすいシーズンだ。衛生管理の徹底を(写真と本文は関係ありません)
梅雨で湿度が高い。梅雨が終わると夏本番。湿度と気温が高いと食中毒が発生しやすくなる。要注意だ。
大勢の命を預かる旅館・ホテルは食中毒菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」の予防3原則を守り、食品の安全確保に努めたい。「いわれるまでもない」という施設がほとんどだろうが、食品管理体制の再点検は無駄ではない。
6月16日、広島県の福山市保健所は市内の宿泊施設でウエルシュ菌による集団食中毒が発生したと発表した。患者は97人に上るが、いずれも軽症で快方に向かっているという。
宿泊施設ではなく、飲食店業者が自社施設で調理した食品が搬入され、提供した食事を食べた人たちが腹痛や下痢などを訴えた。飲食店業者は営業禁止処分になった。
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