帝国データバンクがこのほど公表した今年5月の全国企業倒産(負債1千万円以上の法的整理)は、件数771件、負債総額1112億4800万円。件数は前年同月比7.7%減と、6カ月ぶりに減少。額は同19.1%増と、3カ月連続で増加した。物価高を原因とする「物価高倒産」が100件近い高水準で推移している。
件数を8業種別に見ると、1年ぶりに全てが前年同月比で減少した。このうちサービス業が同10.9%減の196件。業種別で最多、5月としては2000年以降で3番目に多いものの、6カ月ぶりに200件を下回った。
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