三井不動産ホテルマネジメント 個人受賞59名、過去最多規模で18回目のMGH AWARDを開催 社長「記憶に残るホテルになる」


 セレスティンホテル、三井ガーデンホテル、sequenceを手がける三井不動産ホテルマネジメントは16日、社員・スタッフ表彰式「MGH AWARD」を東京都港区の綱町三井倶楽部で開催した。全国のホテルおよび本社で活躍するスタッフとパートナー企業を対象とした同表彰制度は今年で18回目。個人受賞者は59名に達し、制度開始当初の約2倍の規模となった。

制度開始から18年、個人受賞者は約2倍に拡大

 表彰式には約140名が参加。2009年の制度開始当初、個人受賞者は約30名だったが、ホテル数の増加とサービス向上を背景に、今年度は59名の個人受賞を数えた。

 今年度の受賞数は以下の通り。

  • 協力会社:7社

  • 個人:59名

  • チーム:15チーム

「記憶に残るホテルになる」 社長・杉山氏が訓示

 表彰式は13時30分から16時まで行われ、開会の辞に続き、社長・杉山氏が挨拶に立った。

 杉山氏は昨年度を振り返り、「昨年度は大変苦労をかけた一年だったと思います」と述べた上で、夏のマーケットの急変や国際情勢の変動など、宿泊マーケットが大きく変化した一年だったと説明。「稼働率やお客様の国籍などが刻々と変化する中、柔軟に対応していただいた皆さんに心から感謝いたします」と従業員への謝意を示した。

 今年度については、「様々な状況に臨機応変に迅速に対応する」というスローガンを掲げたことに言及。「お客様と感動や喜びを分かち合い、『記憶に残るホテルになる』という理念を共に実現させてまいりましょう」と呼びかけた。

表彰式の受賞カテゴリー

 表彰部門は多岐にわたった。ベストスタッフ賞として55名が受賞。CS賞はロイヤルカスタマー戦略部門(3ホテル)、WEB評点部門(3ホテル)、協力会社部門(6社)の3部門で構成された。

 チーム表彰では、ハッピーカード大賞(5チーム)、特別賞(3チーム)、社長賞(3チーム)が授与された。また、永年勤続30年賞として2名が表彰を受けたほか、THE BEST HOTELとして1ホテルが選出された。

 閉会の辞をもって表彰式は16時に終了。その後、16時30分から18時まで受賞パーティーが催された。

 同社は、「今後も従業員一人ひとりの成果を正当に評価し、働きがいのある職場づくりと、より高いサービスレベルの実現に向けて、取り組みを続けてまいります」としている。

 
 
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