兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合(上山陽一郎理事長)は昨年度、全旅連、兵庫県と連携して、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策事業として周知啓発を図るためのポスターを制作、組合員施設への掲出を始めた。
厚労省の事業助成金を活用しての取り組み。顧客と宿泊施設のより良い関係作りに向けた視覚的効果を狙い、イラスト、写真を使用した2種類の啓発ポスターを作成、昨年12月以降に順次組合員施設に配布した。
両ポスターとも「旅の時間を、すべての人にとって心地よいものにするために。」の文言を中心に配置。柔らかな色調や雰囲気でまとめつつ、思いやりある関係づくりの大切さやカスハラのない環境づくりに取り組んでいることを文章で説明するものになっている。
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