石川県は8月7日、能登半島地震と奥能登豪雨復興を祈念したシンポジウム「ノトノコエ2026in大阪」をグランフロント大阪(大阪市)で開く。有識者を招いたトークイベントやパネルディスカッションを通じて、能登の現状や復興の歩みを発信し、能登の未来につながる機会の創出を目指す。
会は2部制で、第1部は、山野之義石川県知事が地震・豪雨からの未来を見据えたより良い復興を指す「創造的復興」の取り組みについて報告するほか、能登の高校生によるスピーチを実施。俳優の常盤貴子さんと山野知事による対談も行い、能登での支援活動や復興への思いなどを語り合う。
第2部はパネルディスカッションを開催。泉谷満寿裕珠洲市長、和倉温泉観光協会の奥田一博会長、大阪公立大学大学院文学研究科准教授の菅野拓氏らが登壇し、能登の今と今後について意見を交わす。
会場では復旧・復興の歩みを紹介するパネル展示のほか、能登官民連携復興センターの紹介ブースも設置する。
参加無料。後日、県公式ユーチューブチャンネルでアーカイブ配信する予定。専用フォームから申し込みを受け付けている。




