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東京観光財団は7月8日、観光関連事業者向けにデジタルシフト初級セミナーを開く。トラベルボイスの鶴本浩司社長による講演「デジタル活用で最大化する人手不足時代の観光産業経営」と「観光関連事業者デジタルシフト応援事業補助金」の紹介などを行う。
対象は都内の観光事業者で参加費は無料。会場は東京都新宿区のTKP新宿西口カンファレンスセンター。定員は現地20社、オンライン30社。開始は午後2時。
鶴本氏の講演に続き、訪日外国人にも人気のホテル「OTHER SPACE Asakusa」による事例紹介。ホテルシステムの導入により、フロントの昼2人・夜間1人体制への省人化を実現した経緯と活用メリットを紹介する。
「観光関連事業者デジタルシフト応援事業補助金」の案内を行うほか、現地参加者を対象に「お悩み相談コーナー」を設置。相談ブースは三つ。ITの専門家によるデジタル課題の相談・課題発見サポート、観光財団職員による補助金申請に向けた相談、鶴本氏へのセミナー内容に関する質問受け付けとなる。
また、同事業の一環として、IT専門家による無料の社内研修プログラムも募集中。対象は都内の宿泊・旅行事業者。定員は5社で、選考あり。研修は計6時間で、業務に合わせて分割実施が可能。カリキュラムは経営層向け、リーダー向け、現場社員向けの各レベルに対応し、自社の課題に応じて作成する。
研修場所は事業者オフィスまたは事務局が準備する会場。オンライン実施も可。研修期間は来年2月末まで。
申込期間は、セミナーは7月7日まで、プログラムは7月17日まで。詳細は公式サイトに掲載されている。問い合わせは事務局電話03(4550)3075。





