和歌山の4市町村が連携協定 熊野エリアで広域観光、「地域観光経営」へ


4市町村が連携協定

4市町村が連携協定

 和歌山県の新宮市観光協会、那智勝浦観光機構、太地町観光協会、北山村観光協会は5月27日、熊野エリアにおける広域観光推進を目的とした「観光創発(そうはつ)連携協定」を締結した。各地域が持つ観光資源や強みを単独で発信するだけでなく、相互に補完し合うことで新たな価値を創出。訪日誘客の仕組みづくりも含め、持続可能な観光地域づくりを推進する。

 熊野エリアは、世界遺産「熊野古道」や熊野三山をはじめとする観光資源が集積している一方、人口減少や観光産業における人材不足など、地域を取り巻く環境は大きく変化している。今後は単独地域での観光振興だけでなく、広域連携による「地域全体での価値創出」が求められる。

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