環境省東北地方環境事務所はこのほど、十和田八幡平国立公園の十和田湖・休屋地区における宿舎事業者の公募を開始した。国立公園ならではの感動体験を提供するため、宿泊地域を中心とした利用拠点の面的な魅力向上を図る「国立公園における滞在体験の魅力向上先端モデル事業」の一環として実施するもの。同事業による宿舎事業者の公募は全国初となる。
十和田湖地域では2023年度から同事業に取り組んでおり、2025年9月には、十和田湖地域の休屋・休平地区の魅力向上に向けたマスタープランを策定。廃屋撤去跡地への事業誘致の方向性などを示していた。その後、民間事業者サウンディング調査結果などを踏まえ、今年2月の地域協議会で、事業者選定の進め方と条件等の方針が合意された。
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