事業の仕組み
KNT-CTホールディングス(HD)傘下の近畿日本ツーリスト沖縄(那覇市、三田周作社長)はこのほど、内閣府が公募した令和8年度「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」の執行団体に選定された。沖縄県内の観光連事業者による①新しい観光サービスの創出(地域ブランディング)②人手不足を解消するための先進的なDXの実証―の取り組みを支援する。6月30日までの間、同事業で補助金を受ける事業者(個人、企業・団体)の応募を受け付けている。
今回の事業で同社は、採択後のフォローを強化するべく、1事業者につき1人の担当者を配置。企画づくりや実証・実装、自走化、販売ルートの開拓まで、一貫して支援する。また、公募広報や説明会、審査、進捗管理、効果検証、成果発信の継続的なサポート体制も整備している。
また、KNT-CTHDのネットワークを生かし、旅行会社向けの営業、旅行予約サイトや口コミサイト上の情報発信・評価向上、BtoB・BtoC双方の販売ルート開拓なども展開。県外へのプロモーションにおいても支援を行う。
募集期間は6月30日午後5時まで。申請は、特設サイト(https://www.aratana-oka.jp/)で受け付けている。

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