観光庁がこのほど発表した2026年4月の宿泊旅行統計調査(第1次速報値)によると、全国の宿泊施設における延べ宿泊者数は前年同月比4.6%減の5063万人泊となり、11か月連続で前年を下回った。内訳は、日本人延べ宿泊者数が2.4%減の3490万人泊、外国人延べ宿泊者数が9.0%減の1573万人泊だった。
客室稼働率は全体で59.7%となり、前年同月差で1.9ポイント(pt)低下した。施設タイプ別では、旅館が5.0pt増の40.3%、リゾートホテルが0.7pt増の54.5%と増加した一方、ビジネスホテルが2.2pt減の74.3%、シティホテルが3.8pt減の72.5%、簡易宿所が4.2pt減の23.3%と減少した。
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