リーガロイヤルホテルズを運営するロイヤルホテル(大阪市、植田文一社長)はこのほど、「カスタマーハラスメント(カスハラ)対応方針」を策定した。従業員が安心して働ける環境整備を進めるとともに、利用客にも安心・安全なサービス提供を維持する狙い。
カスハラを「利用客などからのクレーム・言動のうち、要求内容の妥当性に照らして、要求を実現するための手段や態様が社会通念上不相当で、従業員の就業環境を害するもの」と定義。暴行、脅迫、侮辱、中傷、セクシュアルハラスメント(セクハラ)、長時間拘束、過大要求などを該当例として示した。
今後は、従業員向け研修を実施するほか、社内相談窓口を設置し、ハラスメントを受けた従業員のケア体制も行う。




