日本航空、SAF学ぶ小学生向け教材を開発 全国約400校、2万人対象に提供開始


ワークシート

 日本航空(JAL)はこのほど、持続可能な航空燃料(SAF)を通じた資源循環を学ぶ小学生向けオリジナル教材を開発した。6月から全国約400校、約2万人の小学4年生を対象に授業を開始した。

 教材は、ARROWS社が提供する教育プログラム「SENSEIよのなか学」を活用して開発。家庭で発生した廃食油をSAFにリサイクルする仕組みを題材に、暮らしと航空業界の脱炭素化とのつながりを学ぶ内容となっている。

 小学4年生の社会科単元「ごみのしょりと利用」に対応し、授業スライドや動画、ワークシート、すごろくなどを用意。「1㍑の廃食油ボトル約7500本分が東京―大阪間を飛行する航空機1便分の燃料になる」といった具体例も交えながら、航空機の脱炭素化には生活者一人一人の協力が不可欠であることを伝える。


ワークシート

 
 
新聞ご購読のお申し込み

注目のコンテンツ

第39回「にっぽんの温泉100選」発表!(2025年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2025年度「5つ星の宿」発表!(2025年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」「5つ星の宿プラチナ」は?

第39回にっぽんの温泉100選「投票理由別ランキング 」(2026年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト50を発表!

2025年度人気温泉旅館ホテル250選「投票理由別ランキング」(2026年1月12日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒