観光庁はこのほど、「観光客によるマナー違反・問題行為の抑制・未然防止に向けた啓発に関する実証事業」の公募を開始した。訪日外国人旅行者を含む観光客によるマナー違反や問題行為が発生しやすい場面に着目し、各観光シーンで活用できる啓発ツールの開発や展開を目的とした実証事業を募集する。
同事業は国内外の観光需要の回復に伴い、特定の地域や時間帯への集中による混雑やマナー違反、地域住民の生活環境への影響や旅行者の観光体験の質の低下が懸念されることを踏まえたもの。観光庁では持続可能な観光地域づくりに向けた取り組みを進めており、その一環で同事業を募集する。
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