あいさつする石井新会長(右)と渡邉前会長
日本旅館協会関東支部連合会(344会員)は21日、東京のホテルかずさやで通常総会を開き、2年間の任期満了に伴う役員改選で、新会長に石井敏子氏(東京都・行燈旅館)を選出した。石井新会長は「344施設をまとめ、かじ取りをすることが一番(の課題)。皆さまの教えをいただきながら進めたい」と就任の抱負を述べた。
3期6年会長を務めた渡邉幾雄氏(栃木県・やまの宿下藤屋)は退任した。あいさつで渡邉氏は「波乱万丈の6年間。コロナという大きな波をなんとか乗り越えられたが、中東情勢という先の見えない問題が起こり、大変危惧している。業界の活動が重要であり、石井新会長にご活躍いただくとともに、私にかけた以上のご協力をお寄せいただきたい」と述べた。
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