箱木家住宅の主屋外観(提供:神戸市文化スポーツ局)
文化審議会は5月22日、2件の建造物を国宝に、6件の建造物を重要文化財に新規指定するとともに、新たに1地区を重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)に選定するよう文部科学大臣に答申した。官報告示を経て、国宝・重要文化財(建造物)は2611件、5612棟(うち国宝235件、305棟)、重要伝統的建造物群保存地区は130地区となる見込み。
今回の答申では、兵庫県神戸市の「箱木家住宅 主屋」と、兵庫県姫路市の「旧古井家住宅」を国宝に指定。いずれも民家として初の国宝指定となる。
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