意見交換会の様子
日本旅館協会関東支部連合会は21日の通常総会で、国土交通省関東運輸局との意見交換会を行った。民泊トラブル、人手不足、夏の猛暑と、宿泊・観光業界を取り巻く諸問題について会員から声が上がり、それぞれの解決に向けた取り組みを関東運輸局の担当者が答えた。
東京都支部の会員旅館は、一部の民泊で起きている住民とのトラブルに言及した。
「(訪日外国人客数)4268万人、(訪日外国人旅行消費額)9.5兆円。大変素晴らしい数字だ。この波が続くよう、われわれ事業者も頑張りたい」と昨年のインバウンドの実績に触れた上で、「ただ、東京で問題なのがオーバーツーリズム。京都のように交通機関に乗れない、ということはあまりないが、民泊による住民とのトラブルが非常に多い」と指摘した。
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