豊富温泉ふれあいセンターで”顔パス”する様子
北海道豊富町は17日、豊富温泉の開湯100周年を記念し、町営の温泉入浴施設「豊富温泉ふれあいセンター」に顔認証で決済・入館手続きできる新サービス「とよとみスパスルー」を開始した。事前に専用サイトから会員登録、クレジットカード情報を登録した後、施設に設置したカメラで顔情報を登録すると、以降は入館時にカメラに顔をかざすだけで施設を回数券料金で利用できるようになった。職員の省力化や再利用促進、長期滞在者の満足度向上など、町内関係者から期待の声が集まっている。
同サービスは、十勝情報システム(北海道上士幌町)が提供する自治体・住民向けDXプラットフォーム「みんなのやくば」の顔認証決済機能「顔ペイ」を使用。サービスの登録時に必要なものは、(1)住所や生年月日が分かる身分証明書(写真付き)(2)スマートフォン・携帯電話(3)クレジットカード―の三つで、(3)はVISA、MASTER、JCB、American Express、ダイナースクラブに対応している。
会員向け記事です。





