「心躍るチャンス」——松村北斗(SixTONES)さん、静岡県誕生150周年記念アンバサダーに就任


鈴木康友静岡県知事と松村北斗(SixTONES)さん

 静岡県は5月19日、静岡県庁内にて静岡県誕生150周年記念アンバサダーの委嘱式を行い、松村北斗(SixTONES)さんに鈴木康友知事から委嘱状が交付された。

 委嘱状交付後は、知事との静岡にまつわるトークセッションや、静岡県イメージキャラクターのふじっぴーも交えたスリーショットの記念撮影も行われた。

鈴木康友静岡県知事、松村北斗(SixTONES)さん、ふじっぴー

150年の歴史の上で「名誉なこと」

 アンバサダー就任の感想を聞かれた松村さんは、「中学1年生から3年生の3年間、静岡にいながら新幹線で東京に通って活動していて、ずっと静岡が支えてくれていたので、改めて150周年という歴史の上で支えてもらっていたんだなと感じますし、少しでも尽力できることがあると思うと本当に名誉なことだし、心躍るチャンスだなというふうに感じています」と語った。

 松村さんはジャケット姿で登場。トークパートでは静岡への様々な想いを語った。

島田市の茶畑と大井川——故郷の原風景

 「静岡県と聞いて、真っ先に思い浮かぶ風景やイメージは?」と問われると、松村さんはこう答えた。

 「島田市に住んでいたので、坂を上ると茶畑が広がっていて、その向こうに雄大な大井川が流れているっていう風景は、これまでも色々な場所に行きましたけど、あの景色と同じ感動っていうのは、やっぱり他にはなかなかなく、ここにしかない感動だなと感じます」。

 故郷・島田市への深い愛着をにじませる言葉だ。

「あとはスケジュールだけ」——富士登山への夢

 「もし1日オフがあり、静岡県内で過ごせるとしたら?」との問いには、富士山登山への思いを明かした。

 「恥ずかしながらまだ富士山に登ったことがなくて、父が昔頂上までではなかったものの友人と集まって何合目かまで登って、とても楽しかったということを子どもの頃からずっと聞かされていたので、いつか大人になったら友人と行くんだろうなと思いながら、なかなかまだ実っていなくて。一緒に行ってくれる友人はいるので、あとはもうスケジュールだけです」と答えた。

「何々といえば静岡、全部静岡じゃん」——食の豊かさへの期待

 「静岡県の未来について、今後どんな未来を描いてほしいか?」という問いには、食への関心から静岡の可能性を語った。

 「食が好きで、東京にいっても静岡産のものとか、結構探して食べたりもするんですけど、全国にまだ知られていない美味しいものっていっぱい眠ってると思っていて、お茶、いちご、わさびとかはあるけど、実はすごい自然薯が美味しいんだよ、とかそういうものが広がって、何々といえば静岡、全部静岡じゃん、みたいになったら、せっかく豊かな県なので、とても素敵だなと思いますね」とこれからの静岡への期待を語った。

静岡県誕生150周年とは

 現在の静岡県に当たる地域は、古くは駿河、遠江、伊豆の三つの国に分かれていた。明治4年(1871年)の廃藩置県を経て、明治9年(1876年)8月21日に静岡県と浜松県が統合されて現在の静岡県が誕生した。

 同県では、今年で150周年を迎えることを記念して、県に誇りを持ってもらえるよう、例年の「県民の日」イベントのほか、年間を通して150周年を記念した様々なイベントを開催する予定だ。

鈴木康友静岡県知事と松村北斗(SixTONES)さん

 
 
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