KNT-CTホールディングス(HD)が13日に発表した2026年3月期通期決算(25年4月1日~26年3月31日)は、売上高が前期比8.2%増の2970億6500万円、営業利益が同0.5%増の60億7100万円、経常利益が同11.5%増の75億5500万円だった。人件費などの費用増があったものの、好調な海外旅行と金利上昇による受取利息増により増収増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の追加計上などにより前期比26.1%増の96億8200万円に。営業利益、経常利益、当期純利益の黒字化達成は、2022年度以降4期連続となった。
国内旅行は需要伸び悩むも、海外・訪日は好調
■国内旅行
宿泊費を含む旅行代金の上昇や生活コストが増加。消費者の節約志向が強まり、需要が伸び悩んだ。
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