JALグループが同日発表した2026年3月期の決算は、売上収益(売上高に相当)は2兆125億円(前期比9.1%増)と、2012年の再上場後で過去最高となった。EBIT(利払前・税引前利益)は過去最高益となる2180億円(同26.4%増)、純利益は1376億円(同28.6%増)。
フルサービスキャリア事業は、国際線や貨物需要の取り込みなどにより、売上収益は1兆5874億円(同9.3%増)、EBITは1450億円(同30.5%増)となった。国内線はレベニューマネジメントが奏功し、旅客数は3823万4千人(同5.8%増)、旅客収入は6090億円(同6.6%増)。
2027年3月期の見通しは、今年3月に発表した売上収益2兆950億円、EBIT1800億円、当期利益1100億円と、従来予想を据え置いた。




