新支部長に就いた幾世氏
日本旅館協会京都府支部(籔下誠支部長、95会員)は4月22日、京都市内で2026年度の通常総会を開いた。約20人が出席。新支部長に幾世英麿氏(文珠荘)を選出したほか、新年度事業として、前年に続き同関西支部連合会事業への参画・協力やアサヒビールの商品販路拡大への協力による事業収入の拡大などを決議した。
総会には京都市産業局観光MICE推進室の西松卓哉室長(代理・吉田瑶奈担当係長)、京都市観光協会の横井雅史専務理事が来賓として出席。
冒頭、次期役員の選出を前にあいさつした籔下支部長は、中東情勢の不安定化による旅館経営の厳しさなどに触れ、「物価はじめさまざまなものが値上がりする一方で、宿泊単価は上げにくいという状況をどう是正するか。これは若い方に考えていただいた方がいい。次期は新しい方にバトンタッチして、若い方の意見や行動力でより良い日本旅館協会をつくっていただきたい」と考えを語った。
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