出発式での記念撮影の様子
駅長らがホームから見送り
関東地区公立中学校修学旅行委員会(関修委、事務局=全国修学旅行研究協会)は8日、東京駅の東海道新幹線ホームで関東5県の公立中学校の専用列車を使った修学旅行の今年度出発式を行った。関西方面に向かう修学旅行専用列車第1便に乗車する7校、1058人の代表と、列車を運行するJR東海の社員らが出席。生徒代表は「みんなで協力して、素晴らしい思い出を創っていきたい」と語り、JR東海の代表者に花束を贈った。
冒頭、関修委運営委員で千葉県木更津市立木更津第一中学校の石井隆久校長があいさつ。旅費高騰やオーバーツーリズムといった修学旅行を取り巻く環境が変容する中、今後も充実した修学旅行の実施に注力すると強調した。「(修学旅行は)多くの方々に支えられて実施できることを、ぜひ忘れないでほしい。素晴らしい歴史・伝統・文化・人々と出会い、仲間との絆をさらに深めるなど感性豊かな体験をしてきてほしい」と述べた。
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