帝国データバンクがこのほど行った「2026年度の業績見通しに関する企業の意識調査」で、同年度に増収増益を見込む企業割合は23.9%と、3年連続で低下した。見通しを下振れさせる材料は「原油・素材価格の動向」に半数以上が回答した。
調査は3月17~31日、全国2万3349社に実施。1万312社から有効回答を得た。
26年度の業績見通しは、「増収増益」が23.9%と最も多いが、前年度調査(24.6%)から0.7ポイント低下した。23年度に26.4%を記録したが、翌年度から3年連続で低下している。
「減収減益」は22.6%と、前年度(21.2%)から1.4ポイント上昇した。23年度に20.3%を記録したが、こちらは3年連続で上昇した。
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