(左から)ヤマタネの河原田社長、JR東日本豊里創生の髙橋社長、JR東日本の髙木浩一常務執行役員、YUIMEの上野社長
JR東日本は4月28日、ヤマタネ(河原田岩夫社長)、YUIME株式会社(上野耕平社長)などと、新会社「JR東日本豊里(とよさと)創生(そうせい)株式会社」を設立した。JR東日本の新たな子会社として、農業法人などへの出資、経営支援、コンサルティング業などを展開。代表取締役社長には、今回のプロジェクトの代表提案者であるJR東日本出身の髙橋大輔氏が就任した。
JR東日本は今年3月10日、同社の事業エリアにおける稲作の担い手不足、耕作放棄地の増加といった地域課題の解決に取り組むとして、JR東日本豊里創生の設立を発表。食品、卸、小売、インフラ、金融機関など事業者による出資や事業連携を募ってきた。
結果として、米卸売大手のヤマタネと、農業に特化した人材派遣会社のYUIMEの2社が参画。これらに加え、JR東日本と、同プロジェクトを提案した同社の社員3人を株主に、資本金を4億円とする新会社の設立に至った。
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