ANAホールディングス(HD)は4月30日、2026年3月期の決算を発表した。売上高は、旺盛な訪日需要の取り込みに加え、日本貨物航空(NCA)の連結化効果などにより、2兆5392億円(前年同期比12.3%増)となった。営業利益は2174億円(同10.6%増)、当期純利益は1690億円(同10.5%増)で、いずれも過去最高を更新した。
2027年3月期の見通しについては、中東情勢による燃油費高騰などの影響を織り込み、営業利益1500億円(26年3月期比31・0%減)、当期純利益960億円(同43.2%減)を見込んでいる。




