阪急交通社(山川豊治社長)は4月28日、北海道千歳市と災害時における連携・協力に関する協定を締結した。同市域内で地震などの災害が発生した際や発生のおそれがある場合に、市からの要請に応じて迅速かつ円滑な災害対応を行い、復興につなげる。2024年に同社が発足させた、災害時に自治体を緊急で支援するDHAT(Disaster Hankyu Assistance Team)を提供する。
協定内容は、①指定避難所および福祉避難所等の開設・運営②宿泊施設や移動車両等の手配③人員、物品および資器材等の手配④緊急コールセンター⑤災害ボランティアセンターの開設・運営に必要な人員・資器材等の手配⑥その他協議により必要と認められる事項―の6項目。
「千歳市との連携をより一層強化し、魅力的な観光資源に恵まれた千歳市の持続可能な発展に貢献できるよう取り組んでいく」と同社。




