「道の駅の日」記念で地域産品の体験型イベント フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅PJなど


みちる旅マルシェ2026の様子

 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(PJ)と積水ハウスは17~19日、大阪市の梅田スカイビル1階「ワンダースクエア」で地域産品の体験型イベント「みちる旅マルシェ2026」を開いた。北海道から九州まで30ブースが出展し、道の駅で人気の特産品などを販売。地域のキーパーソンによるトークセッションなども行い、地域の魅力をアピールした。

 道の駅の日である4月22日を記念して実施する同イベントは昨年に続き2回目の開催。同プロジェクトが運営する道の駅近隣のフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル(道の駅ホテル)の立地自治体や隣接する道の駅、道の駅ホテルと連携して試飲イベントなどのご当地企画を実施している酒蔵やベーカリーなどが出展。自慢の酒や特産品を販売して地域の魅力をアピールするとともに、来訪を呼び掛けた。

 ステージでは17日に「ローカルの未来を語る~キーパーソンたちのクロストークセッション」を開催。18、19日には地域ごとのトークセッションや忍者ショー、盆踊り体験なども行った。

 17日のトークセッションでは、自治体の首長や道の駅の関係者、地域での事業を展開する事業者が登壇し、道の駅ホテルの開業やポッドキャストを使った地域の魅力発信などについて意見を交わした=写真。

 「自治体・道の駅と語る、道の駅ホテルの開業秘話と共に目指す未来」をテーマにしたトークセッションでは、和歌山県すさみ町の岩田勉町長、京都府京丹波町産業建設部農林振興課の片山健課長、郡上大和総合開発の出崎善久取締役、積水ハウスホテルマネジメントの岡本勇治FF道の駅カンパニー取締役カンパニーCEOが登壇。道の駅ホテルができるまでの経緯や道の駅ホテルによる地域の変化などについて語った。

 このうち岩田町長は、人口3300人の町に世界ブランドのホテルを建てたいと岡本氏らが提案してきた際に3回追い返したことなどを笑いを交えて紹介。その上で「道の駅ホテルができたことで、町の交流イベントの際にも、バーチャル町民、ふるさと住民の皆さんが気楽に泊まれるところができた。宿泊施設も五つ程度から30施設ほどまで増えた」と、道の駅ホテルによる地域の活性化事例を紹介した。


みちる旅マルシェ2026の様子

 
 
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