新たなスローガンのもと、総会に臨んだ全旅連JKKの会員
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会女性経営者の会(全旅連JKK、山田佐知会長=兵庫県・ほてるISAGO神戸)は17日、東京の国立新美術館で2026年度度総会を開いた。今年度の事業計画を審議・承認したほか、アルファコンサルティング代表取締役の青木康弘氏を講師に招き、宿経営を強化するためのAI活用法を学んだ。

新たなスローガンのもと、総会に臨んだ全旅連JKKの会員
冒頭あいさつした山田会長は、カトリック系の母校を訪ねた際に恩師が語った言葉「さまざまな出来事を素直に受け止め、笑顔で返していくことが心を豊かにする」を紹介。「この考え方は宿泊業にも通じる。お客さま一人一人の思いに寄り添うことがおもてなしの原動力だ」と強調した。
今年度のスローガンは「観光を通して地域に光を! ~strategy&innovation~」。山田体制1期目の折り返しとして、昨年の重点テーマ「宿の持続可能性」を踏まえ、「実践と連携」をキーワードに取り組む。具体的には、「AI活用」「事業承継」に関する勉強会の実施や、インバウンドに対応するため、講師を招いてのオンライン講座シリーズなどを展開する。
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