長期金利は29年ぶりに一時2.49%に達し、高水準で推移する(4月13日、東京都内)
長期金利の上昇ペースが一段と加速している。週明け4月13日の東京債券市場では、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を巡る米国・イランの戦闘終結交渉の決裂が伝わり、世界的なインフレ懸念が増幅。政策対応を講じる先進国の財政規律の緩みに対する警戒も重なり、全面安の展開となった。長期金利(新発10年国債利回り)は一時2.49%台まで上昇し、1997年以来、約29年ぶりの高さに達した。【記事提供:ニッキン】
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