衛生士講習の様子
全国水利用設備環境衛生協会(水利協、東京都台東区)は、同協会独自の資格「衛生士」の取得を目指す講習会を6月と9月に大阪、広島、福岡の全国3都市で開催する。受講の申し込みを現在、受け付けている。
講習会は、「水や温水(温泉水など)を利用している施設を訪れる顧客や施設の従業員の安心・安全のために衛生管理の知識・技術を学んでもらう」もの。会の終了後に修了試験を行い、合格者に「衛生士証」(カード)を発行する。
試験は3択式マークシートで全50問。24、25年中の受験者総数は144人で、合格率は97.2%。
「衛生管理の徹底を図る機会になる。旅館・ホテルの皆さまの受講を検討していただければ」と同協会の大熊久之会長。
受講費はテキスト、講習、試験、衛生士証発行の費用を含めて1万5千円。
会場と開催日、申し込み締め切り日は次の通り。大阪市=日建学院・梅田校、開催6月4日(申し込み締め切り5月28日)▽広島市=日建学院・広島校、同6月23日(同6月16日)▽福岡市=日建学院・博多校、同9月17日(同9月10日)。
定員は3カ所ともに30人。定員に達し次第、申し込みを締め切る。
詳細、申し込み方法は全国水利用設備環境衛生協会のホームページ(https://www.suirikyo.or.jp)に掲載されている。

衛生士講習の様子




