四国の3団体が観光ビジョン改定 「Shikokuブランド」向上に注力、一体的な取り組み推進へ


3者連携の意気込みを語った、(左から)長井会長、半井代表理事、小林頭取

3者連携の意気込みを語った、(左から)長井会長、半井代表理事、小林頭取

 四国ツーリズム創造機構(四ツ創)、四国経済連合会(四経連)、四国アライアンスは3月30日、2021年に策定した四国観光に関わる方針「四国の観光ビジョン」の改定案を発表した。Shikokuブランドが確立し、インバウンドが伸長する一方で国内客が伸び悩んでいる現況などを踏まえ、ブランドの認知度向上に注力。新しい旅の提案などの方向性を共有して一体的に取り組むとともに、3者の連携と役割分担により、四国全体での周遊型広域観光の推進を図る。

 新たに設定期間を26~30年度と明示した新ビジョンでは、前ビジョンで掲げた大阪・関西万博を視野に入れた「四国~Shikoku~」ブランドの確立について一定程度実現できたとして、「『四国~Shikoku~』ブランド』の認知度向上~」を掲げた。さらに官民一体となって「Shikokuを売る」という方向性を強く打ち出すべく、新たなキャッチフレーズを策定し、6月ごろに発表する方針。

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