キャンペーンポスターを手にする一行
山形県の観光キャラバンが5月26日、東京の観光経済新聞社を訪問。7月1日に始まる「山形庄内夏の観光キャンペーン」をPRした。
訪れたのは山形県東京事務所の高瀬康信・流通対策課長と土屋洸樹・企業振興課主査、同県庄内総合支庁観光振興室観光振興主査で庄内観光コンベンション協会書記の伊藤英弥氏、JR東日本新潟支社地域共創部地域連携ユニットの宮山里美主務。
キャンペーンは山形県庄内エリア6市町村(鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町、戸沢村)を舞台に9月30日までの3カ月間展開。「すーっと心の深呼吸。いざ、庄内。」をキャッチコピーに、「自然風土」「精神文化」「食」の三つのテーマで同エリアの夏ならではのさまざまな企画を用意する。
「地域の特別なおもてなし」として、鶴岡市では出羽三山神社羽黒山参籠所「斎館」での羽黒山午(うま)年御縁年を記念した特別メニュー、酒田市では江戸時代創業の老舗料亭を改装した「相馬樓」での特別な「北前料理」と「酒田舞娘」の演舞を楽しんでもらう。
三川町は映画「おくりびと」が撮影された「アトク先生の館」での、旬の「庄内砂丘メロン」を賞味する休憩プラン、庄内町は全長40メートルと30メートルの2体の竜が躍動する「しょうない氣龍祭(きりゅうさい)」(8月11日)、遊佐町は町内2カ所のウイスキー蒸留所を巡り、造り手のこだわりを体感する「ウイスキーツーリズム」、戸沢村はドラマ「おしん」の撮影地や義経伝説の地などの名所を巡る「最上川舟下り」をそれぞれ用意した。
JR東日本グループは、車内で庄内エリアの日本酒が楽しめる臨時列車の運行(新潟―酒田間)など、旅行の発地、着地それぞれで多彩な企画を用意した。

キャンペーンポスターを手にする一行




