岸和田だんじり会館で説明を受ける一行
大阪・泉州の知られざる魅力を知って―。3月9~13日、台湾の旅行業関係者が来日し、泉大津市など大阪・泉州エリアの地域魅力を体験した。参加したのは、皇朝国際旅行社、文蘊旅行社、シン穎旅行社の代表者ら。台湾の旅行市場に向けて、日本での小規模ローカルツアーのコース開発や情報発信を行っているインターバウンド推進協会(IBC、大塚順彦理事長)が泉大津市から受託してツアーを企画。ランドオペレーターであるりんインターナショナル(大阪市、李信志代表)の協力を受け実施した。
一行は1日目に泉大津市内で布草履制作体験などを行い、2日目は泉大津市の南出賢一市長を表敬訪問した後、同市が生産量日本一を誇る毛布の工場を見学。天候不良でおおさか堺バルーンの搭乗はかなわなかったが、百舌鳥古墳群ビジターセンターを訪れた。3日目は岸和田競輪場や岸和田だんじり会館を見学。回遊式庭園を楽しめる五風荘での昼食や地元居酒屋での夕食を楽しんだ。4日目は泉佐野市や岬町で、地元漁協の市場や浪花酒造を見学、5日目は阪南市や泉南市でイチゴ狩り体験などを行い、泉州地域の生活文化や産業、歴史に触れた。
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