インバウンド消費額2000億円・宿泊600万人泊へ――東北運輸局が「観光立国推進に係る中期方針」を改定、2030年目標を掲げ始動 東北運輸局は4月3日、「東北ブロックにおける観光立国の推進に係る中期


 東北運輸局は4月3日、「東北ブロックにおける観光立国の推進に係る中期方針」を改定した。2026年度から2030年度までの5年間を設定期間とし、訪日インバウンドの旅行消費額2000億円、延べ宿泊者数600万人泊を成長目標に掲げる。旅行者・観光産業・地域社会・住民・地域環境の「四方よし」を核とした地域づくりの実現を目指す。

 改定は、有識者・国の関係機関・地方公共団体・関係事業者団体等で構成する「観光ビジョン推進ブロック戦略会議」を3月16日に開催し、そこで得た意見を踏まえて行われた。

基本理念と設定期間

 方針は、観光を「単なる経済活動にとどまらず、交流・関係人口の拡大、地域への愛着・誇りの醸成、文化資源・自然環境の保全等を通じて、活力ある地域社会を次世代へ継承する多面的な価値を有している」と位置付ける。

ペイウォール会員向け記事です。

 
 
新聞ご購読のお申し込み

注目のコンテンツ

第39回「にっぽんの温泉100選」発表!(2025年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2025年度「5つ星の宿」発表!(2025年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」「5つ星の宿プラチナ」は?

第39回にっぽんの温泉100選「投票理由別ランキング 」(2026年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト50を発表!

2025年度人気温泉旅館ホテル250選「投票理由別ランキング」(2026年1月12日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒