そろいのマフラータオルを手に記念撮影に挑む新入社員と各社社長(ANA提供)
ANAグループは1日、40社、約2800人の新入社員を迎えた入社式をANAエアフレームメンテナンスビル格納庫(東京・羽田空港)で開いた。芝田浩二ホールディングス社長や平澤寿一ANA社長らとともに門出を祝い、社会人としての第一歩を踏み出した。
あいさつに立った芝田社長は、「安全は経営の基盤であり、社会への責務」であることを決して忘れてはならないと訓示。その上で、「(皆さんがいる)この格納庫は、日々の航空機整備に加え、約3年に一度、航空機を部品レベルまで点検し、安全に空を飛び続けるための整備を行う、まさに安全の原点となる場所。格納庫で迎えた今日の日を、一人一人が責任を持ち、安全を堅持していくプロ集団の一員となる決意の日だと肝に銘じてほしい」と呼び掛けた。
式では、新入社員3人が決意表明。新入社員がそろいのマフラータオルを手に芝田社長らとともに写真に収まり、節目の1日を記念した。
グループのうちANAでは、客室乗務職で昨年度を上回る約580人が入社。初任給は約1万2千円引き上げられ、4年連続の賃上げとなった。

そろいのマフラータオルを手に記念撮影に挑む新入社員と各社社長(ANA提供)




