入社式で新入社員と折り紙飛行機を飛ばす鳥取社長(写真中央)
JALグループは1日、入社式を東京・羽田空港のメインテナンスセンター2の格納庫で開いた。グループ会社43社から約2300人の新入社員が一堂に集結。鳥取三津子日本航空社長・グループCEOがあいさつしたほか、全員で折り紙飛行機を飛ばして門出を祝った。
冒頭、鳥取CEOは「昨今の不安定な国際情勢やエネルギー価格の高騰など、航空業界を取り巻く環境は決して平坦ではない」と述べ、どの時代であっても大切にしていることとして「安全」と「お客さまへの思い」の二つを挙げた。
また、今年3月に発表した新たなブランドスローガン「Soaring Together」を共有し、「人だけではなく、デジタルも含めたあらゆるタッチポイントで一貫した体験価値を提供し、お客さまに共感され、選ばれ、深く長い関係を築いていくもの」と説明。
その上で「直接お客さまと接する機会がなくとも、私たちの仕事はすべて安全とお客さまにつながっている。知恵を出し合えば、どんな逆風でも上昇気流に乗ることができる」と激励した。
新入社員代表として、武智万由子さん(日本航空)、新井啓太さん(ZIPAIR TOKYO)の2人が力強く宣誓。新入社員と各社の社長がそれぞれの決意や夢を託した折り紙の紙飛行機を一斉に飛ばし、社会人としての第一歩を祝った。

入社式で新入社員と折り紙飛行機を飛ばす鳥取社長(写真中央)




