全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は5日、年末年始(12月26日~1月4日)の利用実績を発表した。国内線の旅客数は、ANAが前年同期比1.3%増の150万1038人、JALが同0.4%減の109万9465人。両社が12月22日に発表した予約状況から伸長したが、JALは前年から微減だった。
国内線の方面別では、ANAは関西方面の搭乗率が最も高く92.6%となったほか、北海道や沖縄方面が好調だった。JALも同様に関西や北海道、沖縄方面が堅調に推移したほか、中国・四国、九州方面で前年を上回る搭乗率を記録した。
国際線の旅客数は、ANAが同11・1%増の27万5689人、JALが0.4%減の22万2923人。方面別では、ANAのハワイ線が年末年始期間で過去最多の2万4520人を記録。JALはハワイ・グアム路線を中心に、北米や欧州・中東、オセアニア方面で実績を伸ばした。




