京都府旅組、総会で磯橋氏を再選 宿泊税の要望などを推進


理事長に再選された磯橋氏

 京都府旅館ホテル生活衛生同業組合(約450組合員)は22日、京都市のホテルオークラ京都で2025年度通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選を行い、磯橋輝彦理事長(嵐山弁慶)を再選した。当日は約50人が出席。

 京都市では、旅館・ホテルなどの宿泊客から徴収している「宿泊税」の上限額を引き上げる条例案について、今年3月の市議会本会議で可決・成立し、大きな話題となっている。

 冒頭あいさつした磯橋氏は、「市といろいろなやり取りをしながら、どのような(税金の)使い方をするのか、皆さんの意見をお聞きしながら行政にフィードバックというか、掛け合っていく」と述べた。

 これまでは1人当たりの宿泊料金に応じて200円から千円の3段階で宿泊税が設定されていたが、改正後は200円から1万円の5段階で区分され、1泊10万円以上の場合、宿泊税は1万円となる。1万円は定額制では全国最高額になる。来年3月から施行される予定。

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