観光庁はこのほど、「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」で公募した多言語解説文作成に関わる支援について、38地域を選定したことを発表した。英語ネイティブの専門人材のリスト作成や派遣体制の構築、派遣による英語解説文の作成、希望地域を対象にした中国語・韓国語への翻訳などをサポートするもの。
実施地域は「文化財分野」が11地域、「自然分野」が12地域、「観光分野」が15分野。詳細は以下の通り。
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第37回「にっぽんの温泉100選」発表！（2023年12月18日号発表）
- 1位草津、２位下呂、３位道後
