5月の第3次産業活動指数、宿泊業は2ヵ月ぶり低下

  • 2018年8月1日

 経済産業省がこのほど公表した今年5月の第3次産業活動指数(2010年=100、季節調整値)は、前月比0.1%増の106.0と、2カ月連続で上昇した。「総じてみれば第3次産業活動は持ち直しの動きが見られる」(同調査)。業種別では、宿泊業が同1.1%減の114.3と、2カ月ぶりに低下した。

 第3次産業活動指数は、サービス業など第3次産業に属する産業の生産活動を総合的に捉えた指数。

 宿泊業のうち、旅館は同5.9%減の84.9と、5カ月ぶりに低下。ホテルは同0.6%増の130.0と、2カ月連続で上昇した。

 旅行業は同3.8%減の90.2。このうち国内旅行は同0.2%減の101.9。海外旅行は同1.7%減の68.6。外人旅行は同7.0%増の346.4。

 このほか、遊園地・テーマパークは同9.1%減の115.9。航空旅客運送業は同2.0%減の136.3。

 これらを合わせた観光関連産業全体は同1.3%減の107.4。

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