農林水産省、SAVOR JAPAN(農泊食文化海外発信地域)に新たに6地域認定

  • 2019年1月22日

 SAVOR JAPANは、農泊を推進している地域にあって、農林水産物を使った「食」を核に、景観などの観光資源を組み合わせて観光ルートを設定、「SAVOR JAPANブランド」で訪日客を呼び込む制度。

 2018年は6~7月に取り組み計画の募集を行い、17地域から申請があった。

 認定された地域は埼玉県秩父地域、長野県白馬村、京都府森の京都地域、同京都山城地域、和歌山県湯浅町、広島県尾道市。これら地域は統一の認定ロゴマークを使用でき、海外に向け事業をアピールできる。

 秩父地域(実行組織・秩父地域おもてなし観光公社)は秩父山渓の豊富な水と盆地特有の気候を生かしたうどんやそば、川魚料理が発達。近年は酒蔵やワイナリー、地ビールといった酒造りが盛んで、荒川・長瀞の川下りなどのアクティビティや温泉を活用したインバウンドを推進する。

 また、白馬村(同・白馬食と農の景勝地推進協議会)は冬のスノーリゾートだけでなく、夏季の山岳アクティビティとそばの食文化を生かした白馬ガレット(そば粉のクレープ)など地域の食の提供で通年型リゾートを推進している。

 湯浅町(同・湯浅観光まちづくり推進機構)は歴史あるまち並みの中で、しょうゆの歴史や製造方法などを学び、湯浅湾で水揚げされた海の幸などを堪能できる体験を提供する。


  

 
 
 
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