観光庁、富裕層サービスで宿泊施設向け研修


 観光庁は、富裕層など高品質なサービスを求める訪日外国人旅行者の受け入れ強化を目指す宿泊施設を対象とした研修プログラムを10月下旬から来年2月末にかけて実施する。参加施設の募集を6日に開始した。8施設を選定予定。応募の締め切りは19日。

 プログラムの内容は、世界のラグジュアリーホテルを審査・評価し、「5つ星」の格付けシステムを世界で初めて導入したとされるフォーブストラベルガイドによるオンライン研修、覆面調査での施設の現状把握、各施設における実地研修などを予定。

 ホテルのサービスを想定した内容もあるが、旅館も参加が可能。高品質なサービスを求めるインバウンドの受け入れを想定した客室構成であることなどの条件はあるが、地方部に所在する施設を優先して選定する。

 公募要領などは観光庁のホームページに掲載されている。

 
 
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