総取扱額91%増、国内旅行が80%増加 主要旅行10社10月営業実績

  • 2022年12月16日

 鉄道旅客協会が11月30日に発表した主要旅行業10社の10月の旅行取扱額は、前年同月比90.9%増の2019億1520万円だった。コロナ禍の影響による行動制限の緩和や、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策「全国旅行支援」の開始、海外旅行の再開などから、国内旅行、海外旅行は大幅に増加した。外国人旅行、その他も取り扱いを行った全社が昨年を上回った。4月からの累計は全社増で倍増となった。

 分野別の取り扱い状況を見ると、国内旅行が79.6%増の1633億8214万円、海外旅行が646.7%増の191億1784万円、外国人旅行が291.1%増の46億8109万円。その他は33.2%増の147億3413万円だった。

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