総務省調査で「宿泊、飲食」は5.2ポイント悪化 個人企業の業況7~9月期

  • 2018年11月27日

 総務省はこのほど、個人企業経済調査(動向編)の7~9月期分速報を公表した。同期の個人企業(個人経営の事業所)のうち、「宿泊業、飲食サービス業」の業況判断DIはマイナス58.1で、前期(4~6月期)比5.2ポイント悪化した。個人企業全体はマイナス59.4で、同5.1ポイント悪化した。

 業況判断DIは、「良い、好転」と回答した企業割合から「悪い、悪化」と回答した企業割合を引いた値。

 4の業種別では、宿泊、飲食を含めて全て悪化した。「卸売業、小売業」は同6.4ポイント減のマイナス64.4と、DIが最も低く、下げ幅も最も大きかった。

 来期(10~12月期)の見通しDIは、宿泊、飲食が今期比6.5ポイント増のマイナス51.6。個人企業全体は同3.2ポイント増のマイナス56.2。

 業種別では製造業のみが悪化の見通し。

 
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