
観光庁、スポーツ庁、文化庁は2月5日13時から15時45分まで、8回目となるスポーツ文化ツーリズムシンポジウムをハイブリッド開催する。三庁は政策連携の取組として、スポーツや文化芸術資源の融合により、新たに生まれる地域の魅力を国内外に発信し、訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化をはかるために「スポーツ文化ツーリズム」を推進しているところ。
シンポジウムでは三庁連携協定の署名、三庁長官によるトークセッションを実施。先日発表された「スポーツ文化ツーリズムアワード2024」の表彰式に加え、過去受賞者による取組紹介も行う。
シンポジウムの参加費は無料。希望者は2月3日15時までに、申し込みフォーム(会場/オンライン)から申し込む必要がある。