第3次産業活動指数、宿泊・旅行とも上昇 経産省10月調査

  • 2021年1月10日

 経済産業省によると、2020年10月の第3次産業活動指数は前月比1.0%増の98.3だった。「総じてみれば、第3次産業活動は持ち直している」と同省。業種別では、宿泊業が22.0%増の76.1、旅行業が63.2%増の47.5と、ともに上昇した。

 第3次産業活動指数は、サービス業など第3次産業に属する生産活動を総合的に捉えた指数。

 宿泊業のうち、旅館は11.5%増の63.0、ホテルは24.8%増の81.0。

 旅行業は、国内旅行が65.2%増の70.7、海外旅行が6.2%減の1.5、外人旅行が9.6%減の4.7と、国内旅行のみ上昇した。

 ほかの業種を見ると、遊園地・テーマパークが10.8%増の51.1。国内航空旅客運送業が34.6%増の53.7。道路旅客運送業が15.2%増の84.8。

 これらを合わせた観光関連産業全体は8.9%増の78.6。

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